足の裏がつった時の対策

カラダのこと 足(下肢)

『足のつり』というとふくらはぎか、足の裏、またはモモ裏の筋肉に起こることが多いです。

今回はその中でも足の裏がつった時のケア方法を解説してゆきます。

この記事を書いた人

長友 芳之(ナガトモ ヨシユキ)

柔道整復師・日本スポーツ協会認定アスレティックトレーナー
神奈川県横浜市鶴見区『ながとも接骨院』にて活動中。

※施術者としての個人的見解も若干含んだ内容ですので、お読みになる際はご留意ください。

つり対策の基本

筋肉がつってしまった時は、つっている方向と反対側にもってゆき、つっている筋肉をストレッチすることでつっている状態から解除することができます。

つっているときは、つっている筋肉をストレッチするとおさまることが多い

以下に、つっている筋肉をストレッチする方法を解説してゆきます。

足の裏でも微妙に対策が違う

足のウラがつったときは、基本的には足の指を上に持ってゆくようにストレッチすることで改善することが多いです。
ただ、足の裏には10個以上の筋肉がありますので、それらの筋のどれがつっているのかを一般の方が判定するのは難しいです。ここでは3つのパターンで説明しています。

足ウラ内側の筋肉

図のあたりがつっている時は、足のウラの筋肉の中でも親指に関わる筋肉がつっている可能性がありますので、親指を図のように反らすようにします

加えてつっている部分を空いている方の手で押さえて上げるとストレッチ感が強まります。

※強く伸ばせばよいというものではないので、無理はしないでください。

足ウラの中央部

図のあたりがつっている時は、足のウラの筋肉の中でも親指以外の4本指に関わる筋肉がつっている可能性があります。親指以外の4本指を図のように反らすように伸ばします

加えて、つっている部分を空いている方の手で押さえてあげるとよいです。

足ウラ踵より

ここがつってしまった時は、足の指をすべて上に反らせる+足首を図のように上に持ち上げる方向に持ってゆくとよいです。

この部分は、足首から上の筋肉の影響が強い部分ですので、足の指だけではなく、足首の背屈という図のような動きを加える事でつっている状態から抜け出すことができます。

伸ばせない時は 優しく押す

ここまで、つっている筋肉を伸ばす方法を説明してきましたが、中には痛みが強かったりしてうまく伸ばせない事もあるかと思います。

ストレッチできない時は、そのつっている筋肉を優しく押すことで、つりが収まることがあります。
筋肉の中に刺激を感知するレセプターがあり、これを刺激することでつりが解除されることがあります。

筋肉を押すと痛みがある場合もありますので、その場合は比較的痛みの少ない場所を押してください。

このようにすることで、つっている状態から解除できることが多いです。

実際には個々の体質などにより、上記方法が適さない場合もありますので、行ってみて合わない時や痛みの強い時は無理をせず中止して、他の方法を探すようにして下さい。


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